徒然日誌

空室が出ました301,307号室の2部屋です。 こちらから内見を申し込んで頂いた方には特典があります。 是非お問い合わせください。

 つれづれなるままに色々なことを書いていきます。

 スタジオゴルドに関する記載内容は必ずしも確定事項に限らないため、その後内容が変更になっている場合もありますので、その点ご承知おきください。

 ご意見ご感想がありましたら気兼ねなくコメント戴ければと思います。 ただし、個人情報・誹謗中傷・公序良俗などの書き込みについては削除させていただきます。

 また、より詳細についてご興味のある方、内見、入居に関するお問い合わせは、お問合せフォーム よりご連絡ください。  宜しくお願いします。

137」2023F1第7戦スペインGP

 優勝はマックス・フェルスタッペン🇳🇱、2〜3位はメルセデスチーム勢二人が久しぶりに入った。サイドポッドの大幅な設計見直しが功を奏した結果なのか、もう少し様子を見る必要があるが、幸先の良いスタートではある。それでもトップ、レッドブルチームとのタイム差は以前大きく、実力で優勝を狙える位置ではない。中断勢でトップグループという感じは否めない。
 詳細は下記ダイジェストをどうぞ。

F1公式(英語解説)

DAZN(日本語解説)

136」2023F1第6戦モナコGP

 今年のモナコ予選はとても楽しめる予選でした。最後の最後で次々とトップが入れ替わり、最終的にはマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得しました。
 決勝は最後は雨となったのでタイヤ交換などバタバタしましたが、最終的にはマックス🇳🇱が優勝、フェルナンド・アロンソ🇪🇸は惜しくも2位、3位はアルピーヌチームのエステバン・オコン🇫🇷でした。詳細はYoutubeでどうぞ。

F1公式(英語解説)

DAZN(日本語解説)

135」ホンダ再び参戦

 待ちに待ったホンダの2026年からのF1への5回目の復帰が、チームへのPU(パワーユニット)供給としいう形で決定した。色々な理由があるらしい。それを整理したい。
 1.F1が2026年から新PUレギュレーションを導入。電動化比率50%、燃料もカーボンニュートラとなり、ホンダ社の方針と一致
 2.今年から北米で、アメリカ3戦(アメリカGP・マイアミGP・ラスベガスGP)、メキシコGP、カナダGPと全5戦が開催される。今年はアメリカではF1が大きな盛り上がりを見せており、加えて、インディにもホンダはエンジンを供給している。ホンダにとっての北米市場はとても重要でF1の宣伝効果が期待できる。
 3.何と言ってもホンダのレース魂が大きい。故本田宗一郎氏がマン島にバイクで参戦して以来、レースは「走る実験室」と言われ続け、レースで開発した技術を市販車に転用してきた経緯がある。
 4.ホンダに入社してF1の開発をしたい!、という目的で入社する人が多い。ホンダ=F1なのである。多分何か正当な理由を見つけてF1に戻りたい、と社長以下みんな考えていた、と思われる。実はこれが一番大きいのだ。
 夢は実現するためにあるのである。

134」2023F1第5戦エミリア・ロマーニャGP

 エミリア・ロマーニャ州では5月に入ってから大雨が続き、洪水などの災害が発生していたため、F1はFIA、イタリア政府、イタリア自動車クラブ、エミリア・ロマーニャ州、イモラ市、プロモーターや管轄当局との協議を経て、エミリア・ロマーニャGPの全日程のキャンセルを決定しました。
 その理由は、ファン、チーム、関係者にとって安全にイベントを開催することが不可能であること、また災害救助のための地方自治体や救急サービスにかける負担を減らすためということらしい。
 次戦はいよいよ伝統のモナコGPである。

133」2023F1第4戦アゼルバイジャンGP

 アゼルバイジャンのバクー市街地サーキットで行われた第4戦。
今 年初のスプリントレースはセルジオ・ペレス🇲🇽が優勝。本戦決勝もペレスが優勝。これで今年はフェルスタッペン2勝、ペレス2勝とレッドブルチームが4連勝となった。詳細はYouTubedでどうぞ。

F1公式(英語解説)

DAZN公式(日本語解説)