
◯最後は、
とりあえず検討する、と資料を受け取ってもらったが、検討した結果、結局×となった所。「頭金が何千万円必要」、あるいは「担保の資産価値が低い」、などの理由。希望は頭金ゼロ。ま、そうはいかないだろうけれど、現実的な額でないとね。それから資産価値は仕方のないところ。そんなことはわかっているので、そのリスクを融資利息や期間などで補ってもらう。そんな風に考えてもらえばこちらも検討の余地があるのだが。
ということで、最終的に相談に乗ってもらえたところは二つの金融機関。そのうちの一つに融資が決まった。私の説明をよく理解してくれて、私の夢の実現に協力してくれた某金融機関の某支店長に感謝!